法人名 | 税理士法人いろは会計 |
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代表社員 | 西方 太地 公認会計士・税理士 社会保険労務士 証券アナリスト |
代表社員 | 風間 優輝 公認会計士・税理士 |
本店 所在地 | 〒940-2108 |
電話番号 | 0258-89-7713 |
FAX番号 | 0258-89-7746 |
cpa-nishikata@tkcnf.or.jp | |
業務内容 | ・事業承継対策支援 ・合併等組織再編 ・連結会計適用支援 |
1. 月次巡回監査、決算業務、税務申告業務
私達の根幹をなす業務です。毎月お客様を訪問し、数値を確認させて頂き、今月の業績の確認、来月以降の課題についてお話しをさせて頂きます。
2.事業承継対策、相続贈与対策(資産税対策)、医療業承継対策
当事務所が最も強みを有している業務です。戦略的な対策を実行します。皆様の将来を本気で考え、最適な提案をさせて頂きます。
3.経営改善、創業支援、金融機関対応
経営改善、経営計画策定、創業プラン、資金調達(借入)等は、会計税務に関連して必ず発生するものです。当事務所は、お客様を支援します。そして夢の実現をお手伝いをさせて頂きます。
皆様との縁を大切にします。
真剣かつ誠実に実行案・解決策を考えます。
当事務所は、毎月貴社に巡回監査で伺います。
これは、毎月のコミュニケーションこそが大切と考えているからであります。
巡回監査時には、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性及び適時性が確保できるように品質の確保に努めます。
これにより、会計帳簿の証拠力は格段に上がり、税務署及び金融機関等からの信頼度は抜群に高くなります。
業績管理のためには、毎月の目標が必要となります。将来の経営計画の策定し目標を具体化します。
毎月の訪問時には、予算に対する実績の進捗状況を経営者と一緒に確認します。
これらを繰り返すことにより、経営計画策定に基づく業績管理体制(PDCA)の構築を当事務所が支援します。
自社で経理業務の遂行を行える仕組みづくりは、当事務所の巡回監査担当者にお任せください。
会計システムへの入力、証憑書類や帳簿の整理等、企業が自から行うべき業務について、その方法を親切に指導いたします。
また、会計システムを導入することで、今までの経理業務は確実に効率化されます。貴社にとって最も合理的な経理処理を検討します。
当事務所は、貴社の実情に合った選択可能な方法を、経営者に提案し適法な節税対策を実施します。
書面添付制度は、法律(税理士法第33条の2)に定められている制度で、企業が税務署に提出する税務申告書の内容が正しいことを、税理士が書面に記載し、申告書に添付する制度です。
書面添付を行うことにより、貴社の申告書の社会的信用力が高まります。
金融機関は中小企業への融資において、決算書データを使用した審査を行います。
決算の信頼性は、当事務所が発行する「記帳適時性証明書」により確認することができます。
「記帳適時性証明書」には、主として下記に記載した事実が記載されますので、その意味は非常に重要といえます。
※一定の条件の下、「記帳適時性証明書」を付した企業に対して、融資の金利を優遇する商品があります。